◎リンゴ
「1日1個で医者いらず。」生活習慣病撃退に役立つ栄養素がたっぷり!
<効能>
カリウム⇒むくみや高血圧解消
ビタミンC⇒美肌や免疫力向上に
ペクチン⇒整腸・鎮痛作用、コレステロールを減らす
ポリフェノール(皮に多い)⇒体脂肪減少を後押し
カリウム⇒むくみや高血圧解消
ビタミンC⇒美肌や免疫力向上に
ペクチン⇒整腸・鎮痛作用、コレステロールを減らす
ポリフェノール(皮に多い)⇒体脂肪減少を後押し
☆香りにはリラックス効果もああると言われています。
◎バナナ
糖質、ビタミンのバランスが◎運動時のエネルギー補給に最適な果物の一つ。携帯にも便利。
<バナナの効能>
ビタミンB₆⇒筋肉、皮膚、髪を育てる
ポリフェノール⇒アンチエイジング、コレステロール対策、血液改善
トリプトファン⇒快眠をサポート
☆エネルギー源に最適ですが、夜は体脂肪のもとになるので控えめに
◎キウイ
栄養価がとても高いキウイは、果物の女王と呼ばれています。
<キウイの効能>
ビタミンC→美肌、シミ予防に。
食物繊維→整腸作用。
カリウム→塩分の排出に。
ビタミンE→老化防止。
アクニチン→タンパク質分解酵素。肉類を消化し、胃もたれを改善する。
☆なんと、ニュージーランドでは皮ごと食べるのが常識です。
皮には動脈硬化予防が期待できるポリフェノールが果肉の三倍も含まれています。
♡写真のように切ってドライフルーツにすると、皮付きでもおいしく食べることが出来ました。
皮も食べてみたいと思った方は、ドライフルーツから始めてみるのもいいと思います。
◎もも
※写真は乾燥機で作った桃缶(黄桃)のドライフルーツです。
高価で特別感が強い果物の1つであるもも。
気軽に食べるには缶詰がオススメです。
<ももの栄養価>
ビタミンC→美肌効果。
ビタミンE→抗酸化作用。
葉酸→妊娠初期に欠かせない栄養素。
食物繊維→整腸作用。
☆甘さ故にカロリーが高いのではと思われがちですが、100gで40kcalと、カロリーを気にする女性にも嬉しい果物です。
ただし、缶詰はシロップ漬けになっているため注意が必要です!
◎パイナップル(パインアップル)
※写真は缶詰のパイナップルをドライフルーツにしたもの
カットして販売されることが増え、手軽に食べられるようになった人気のトロピカルフルーツ。しっかりとした甘みと酸味とたっぷりの果汁、そして特有の香りが魅力的。
<パイナップルの効能>
ビタミンC⇒美肌や免疫力向上に
マンガン⇒骨を強くする
銅⇒貧血予防
クエン酸⇒疲労回復をサポート
☆速攻性の高いエネルギー源である果糖も豊富で、朝や運動前後の栄養補給におすすめです。
◎温州みかん
日本を代表する柑橘。皮を手でむける手軽さが魅力です。みかんは貴重な栄養源として大事にされてきました。
<みかんの効能>
カリウム⇒運動不足による高血圧対策
ビタミンC、カロテン⇒風邪予防
ビタミンB群、クエン酸⇒冬太り対策
皮に含まれるへスぺリジン⇒冷え対策
☆中の薄皮も捨てがちですが、食物繊維が豊富で、便秘予防に効果的です。
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